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「ほほほ、光栄に思いなさい?」

20歳ぐらい

一人称:私(わたくし)、あたし

二人称:アナタ、あんた


キルクスタウンに伝わる音楽劇、英雄伝説の踊り手を担う麗しき舞い姫。

その優雅な舞いと儚げな種族性からキルクスの妖精と謳われている。

…が、本人は全くもって真逆な性分。

見た目に反して子どもっぽく、自分が1番じゃないと気が済まないワガママな性格

すぐに暴言も飛び出す謂わば「黙ってれば美人タイプ」。

彼女自身は知らないが、街の総意で今回旅に出されたのも世間の厳しさを叩き込む為らしい。

戦闘はやる気も無くからっきしだが、踊りだけは自称するだけの実力を持つ。

気の強い女子同士からかベリィベリィとは同レベルのケンカをよくしている。

参考台詞: