「ええ、ええ。お任せくださいな」
**一人称:**私(わたくし)
**二人称:**あなた、〜さん、〜様
**年齢:**30歳ぐらい
カプを信仰する水の民の1人でせせらぎのヌシと同族を守る役目を担う女性。
普段は穏やかな表情で微笑んでいるが、本来はやや人離れした顔立ちをしており、瞳や口を開くと容姿の印象が一変する。
癖のある性格で腹の底が読めず、冗談か本気か分からない発言も多い。
腰から生える4本の脚?は彼女の本能に従って動いており、彼女が少しでも敵意を抱くと自動的に対象を襲う代物。身に纏っている水の衣で相手を溺れさせる事も可能で戦闘は苦手という自己申告の割には物騒。
また気に入った者を胸に抱きしめ水泡(水の衣)内に仕舞い込もうとする悪癖があり、加入当初にクーア相手にやらかして以来怖がられてしまった。可愛いもの程いじめてしまいたくなるタイプ。
同郷のシュトロムとは同期でありながらも諸事情で対立しているが、彼自身の事は割と気に入っている模様
参考台詞:
「あらあら、冗談でしたのに」